アナニー参考書紹介(1)
エネマグラ教典
ネットで前立腺オナニーという言葉を知り、エネマグラと呼ばれている器具について情報収集していた時、やたらと目についた本の名前がこのエネマグラ教典である。ネットで調べたエネマグラの情報は取扱説明書からの引用が多く見られ、「エネマグラ後方支援」というサイトに巡りあうまではこれといった情報が入手出来なかった。気分だけが盛り上がり先行してエネマグラを購入してみたものの、取説と掲示板などで紹介されるエネマグラ使用者体験談など断片的な情報を頼りに、悶々とエネマグラで前立腺マッサージを繰り返して今日に至っている。この行き詰った状況を打開しようと、先日この本をアダルトショップ経由(さすがに普通の本屋ではオーダーするのが気が引けてしまうので…勇気のある方はアマゾンでも購入可能。)で購入した。
内容はというと、単なるHowToものとも違うし堅苦しいだけの専門書でもない。簡単に説明してしまうと、著者が辿ったドライ・オーガズムまでの変遷を順序立てて説明されている。テクニック的なことはもちろんだが、私が現在スタックしている部分=例えば、「どの様な気持ちの移り変わりでドライに到達していくのか?」とか「いま感じることが出来る快感はドライに通じるものか、今までの男オナニーの延長線なのか?」という疑問などを、まるで既に私から事前に質問を受けたかのようにして、一つ一つ丁寧に私のメンタルな疑問を紐解いてくれるのである。プロローグから読み始め、第2章の「乳首をいじってみるか」と「未知の快感・会陰部オナニー」のところで既に今までとは違う快感の種を手に入れたようだ。会陰部オナニーそのものの快感はごく小さいものだったが、やめたあとの体の感覚が非常に敏感になって、扇風機の弱い風にあたっただけで体の心から武者震いの時に似たぞわぞわ・ぞくっとする状態がかなり長い時間続いたのである。どっかんピークのハイお終い…的快感とはまるで違った感じだ。
こんな調子でこの教典に沿って訓練していけば、究極のドライオーガズム体験も決して夢ではないと思えてしまうのだ。ドライを目指す方は必読のバイブルである。











